フウガドールすみだのFリーグホーム初戦はバサジィ大分に競り負ける

フウガドールすみだ関係者にとってはまさに歴史的な一日。フウガドールすみだにとってのFリーグホーム開幕戦が2014年7月19日、墨田区総合体育館にて行われた。

フウガドールすみだと対戦したのはFリーグの上位に常に入っているバサジィ大分。

府中アスレティックFC、ヴォスクオーレ仙台相手に連勝を飾っていたフウガドールすみだだが、上位陣との対戦で勝利を収めることができるか。

大分は序盤こそすみだのペースに惑わされたが、5分以降にゲームを落ち着かせると徐々にペースを握る。

すると、7分に仁部屋和弘が決めて大分が先制。ポゼッションを高めた大分はCKから2点目を決める。キッカーのディドゥダが入れたボールを芝野創太があわせゴール右上に決まった。すみだのゴレイロ大黒章太郎も再三好セーブを見せていたがこれは防ぎきれず。

2点差のまま前半を終わりたくないすみだは、怪我から復帰した諸江剣語が太見寿人からのボールを豪快に決め1点差に縮めて前半を折り返す。

後半はアグレッシブに攻め合った両チームだったがスコアボードは動かず、そのまま大分が逃げ切った。

バサジィ大分のディドゥダ選手のフリーキックはロベルト・カルロス級の破壊力

この試合で最大の盛り上がりは、ある意味このシーン。

前半残り50秒、バサジィ大分が得た左サイド深めからの直接FK。ディドゥダ選手が放ったシュートはフウガドールすみだの宮崎曉の顔の横を抜けてクロスバーを直撃!

シュートのスピード、ゴールの揺れ方を見て、観客席からどよめきが...。

サッカーのロベルト・カルロスを彷彿とさせる破壊力でした。ディドゥダ選手相手に壁に入りたくはないですね...。