第1回全日本ユースフットサル大会は聖和学園FCが名古屋オーシャンズU-18を破り優勝

2014年8月28日~8月31日にかけて開催された全日本ユースフットサル大会。

東京都の大田区総合体育館と墨田区総合体育館で行われた記念すべき第1回大会。

18歳以下の選手で構成された下記のチームが参加した。

北海道地域代表
サンクFCくりやまU−18
北海道帯広柏葉高等学校
東北地域代表
聖和学園FC(宮城)
聖和学園SC(宮城)
関東地域代表
共愛学園高等学校(群馬)
FC幕張(千葉)
北信越地域代表
帝京長岡高等学校サッカー部(新潟)
東海地域代表
名古屋オーシャンズU-18(愛知)
マリオフットサルスクール(静岡)
関西地域代表
クラーク記念国際高校(兵庫)
滋賀県立野洲高等学校サッカー部(滋賀)
中国地域代表
岡山県作陽高等学校(岡山)
四国地域代表
藤井学園寒川高等学校サッカー部(香川)
九州地域代表
NFCフットボールクラブ(大分)
宮崎県立宮崎工業高等学校サッカー部(宮崎)
開催地代表
関東第一高等学校(東京)

2014年現在、フットサルが置かれた環境だとやはり「高校のサッカー部」を土台にしたチームが大半を占めている。参加チームの1つである岡山県の作陽高校は全国高校サッカー選手権大会の常連でもある。

今後、開催の回数を重ねていく中で、フットサルをメインでやっているチームが増えてくれることを願うばかり。

決勝戦は名古屋オーシャンズU-18vs聖和学園FC

フットサルといえばFリーグの名古屋オーシャンズ。そのユースチームである名古屋オーシャンズU-18と聖和学園FCが決勝戦を争った。

結果は、聖和学園FCが逆転勝利し初優勝。

名古屋オーシャンズU-18はフットサル専門であるプライドも含め組織的に戦ったが、局面局面をドリブル突破などの個のチカラで打開していった聖和学園FCが結果的に勝利。

残念といえば残念な結果だが、フットサルのフル代表が世界で戦っているシーンでも結局求められるのは個のチカラ。

こうした大会を開き、Fリーグなど卒業後の進路も提示したり、日本のフットサル界全体で底上げをしていく必要があるんだろうなと思う。