Fリーグ2014/2015、代々木セントラルと第3節ホームアンドアウェイの観客動員数を並べてみる

2014年6月29日、代々木セントラル3日目のバックスタンドの様子

Fリーグ2014-15シーズン、Fリーグにとっての8シーズン目が2014年6月27日の代々木セントラルから始まった。

Fリーグの正式名称は「日本フットサルリーグ」。

リーグ発足以来、2013-14シーズンまでに7連覇を達成している名古屋オーシャンズのみがプロフットサルクラブとして成り立っている。

それ以外のクラブは、選手個々ではプロフットサル選手として成り立ってはいても、クラブとしてはアマチュアだ。多くの選手は仕事を抱えながら全国リーグを戦っている。

毎シーズン代々木セントラルを観戦しに代々木第一体育館へ足を運んでいるが、今シーズンの代々木セントラルを見た人の多くが『客少なっ!』と思っただろう。

Fリーグ人気は上がるどころか落ちている?

今年の5月には代表チーム同士のフットサルアジア最強を決める「AFCフットサル選手権ベトナム2014」にて優勝をしたフットサル日本代表。

本来であれば「アジアで一番のフットサルを観戦できる」をウリ文句にファンの数は増えてもいいはずだが、現実は違った。

2014年6月29日、代々木セントラル3日目のスタンドを横から撮影
空席が目立った代々木第一体育館の観客席

下記が、Fリーグ2014-15シーズン 代々木セントラル3日間の当日最大客数と第3節の観客数だ。

代々木セントラル
1日目 最大客数 1,339人(フウガドールすみだvsシュライカー大阪)
2日目 最大客数 2,272人(エスポラーダ北海道vsバルドラール浦安)
3日目 最大客数 3,076人(府中アスレティックFCvs名古屋オーシャンズ)
第3節 ホームアンドアウェイ
大阪市中央体育館 812人(シュライカー大阪vsバサジィ大分)
グリーンアリーナ神戸 1,059人(デウソン神戸vs湘南ベルマーレ)
浦安市総合体育館 1,116人(バルドラール浦安vsアグレミーナ浜松)
札幌市美香保体育館 1,080人(エスポラーダ北海道vsヴォスクオーレ仙台)
町田市立総合体育館 1,442人(フウガドールすみだvs府中アスレティックFC)
町田市立総合体育館 2,056人(ペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズ)

代々木セントラルにおいてはかろうじて、三千人を突破。ホームアンドアウェイにおいては、名古屋オーシャンズを迎え、かつ、1枚のチケットで当日の2試合を見れたペスカドーラ町田のホーム試合のみ二千人を超えている。

シュライカー大阪にいたっては、ホーム開幕戦にもかかわらず3桁の観客数だ。

代々木第一体育館でなくてもいいのではないか(つまり会場が大きすぎる)、そう感じさせる新シーズン開幕直後のFリーグ人気。

ここからシーズン終盤に盛り上がれるかは、名古屋オーシャンズの独走を阻むチームが出てくることと各試合のエンターテイメント性だと思う。