日本テレビ「NEWS ZERO」の『デフフットサル日本代表のW杯に密着』特集のまとめ

NEWS ZERO『4年に1度のデフフットサルワールドカップ2015開催』

2015年12月10日に日本テレビ「NEWS ZERO」にてデフフットサルが再び取り上げられた。

前回の放送は2015年11月18日のもので、10月の大阪府立だいせん聴覚高等支援学校での代表合宿の模様だった。デフフットサルを体験するGAKU-MCと桜井和寿(Mr.Children)の様子が放送された。

デフフットサルとは、聴覚障害者がプレーするフットサルだ。選手の耳が聴こえないことと補聴器を外すことが義務付けられていること以外は、通常のフットサルとルールはほとんど変わらない。デフフットサルという競技の特徴はコチラを参照。

デフフットサル日本代表は世界ランキング6位で、メダル獲得を目標に掲げていた。

試合に臨むデフフットサル日本代表へ、GAKU-MCと桜井和寿のメッセージが選手に届けられた。

GAKU-MCのメッセージ
『最後まで全力でハッピーに!!』
桜井和寿のメッセージ
『未来のために楽しんで良いプレーを!!』

大会を終えて、デフフットサル日本代表キャプテンである船越弘幸選手はこう語っている。

『今のデフフットサル日本代表チームとベスト4に勝ち上がるチームと比べて、何が足りないのか何の差があるのか。4年後の次のデフフットサルワールドカップに向けての4年間、どう過ごすかというのが大事だと思う』

デフフットサルの盛り上がりの格差

デフフットサルW杯2015の開催国であるタイでは、国民が観客席を埋め、声援を送っていた。

デフフットサルタイ代表を応援するサポーターの横断幕
手話で『Fight!』と書かれた横断幕が客席に掲げられていた。

やはり、その競技の代表チームを強くするのは、良くも悪くも"注目"なのだろう。

もちろん、応援がベストだが、仮に冷めた目でも、注目がないよりはマシだ。

マイナースポーツは、注目を集めるところからスタートする必要がある。