フットサルは全員攻撃・全員守備

選手同士が集まっている

フットサルにも当然のことながら、ポジションは存在します。ピヴォ・アラ・フィクソ(ベッキ)・ゴレイロの区分です。

ゴレイロはルール上も明確に区分された専門職的なポジションですが、その他のフィールドプレーヤー(FP)も、役割においてある程度の線引はされています。

そして、それぞれのポジションをもう少し可視化したのがシステムです。フットサルにも様々なシステムが存在します。

フィールドプレーヤーは全員で攻め、全員で守る

フィールドプレーヤーの線引について、"ある程度"と表現しましたが、そこにはフットサルの特長があるからです。

フットサルはフィールドプレーヤーが4名です。またコートも狭いです(20m x 40m)。

そのため、オフェンス時には守備的なポジションのフィクソでも積極的に攻撃参加します。また、ディフェンス時には攻撃的なポジションであるピヴォも前線から守備参加します。

ベースは「全員攻撃・全員守備」です。

これは実際の試合の様子を比べればわかりますが、サッカーとバスケットボールを比べた際、フットサルの試合展開により近いのはバスケットボールです。

バスケットボールにおいても、攻めるときは全員でパス回しに参加し全員がシュートを狙います。そして、守るときは全員で守備を固めます。

フットサルは「全員攻撃・全員守備」である。このことを意識しましょう。