フットサルコートの名称と規定

フットサルコートの名称を説明した図面

フットサルはサッカーと同様に国際サッカー連盟(FIFA)の所管です。そのFIFAにより、1994年に世界共通の統一ルールがまとめられました。

上図はそんなフットサルコートの名称を説明した図面です。

フットサルコートの名称とサイズ

ハーフウェーラインやタッチラインなどはサッカーでもお馴染みと思います。また、丸みを帯びていますが、ペナルティエリアもサッカーと同様の役割をします。

サッカーのフィールドの国際大会基準が、タッチラインが100-110m、ゴールラインが64-75mですので、フットサルのコートはサッカーコートのおおよそ4分の1と言えます。

ここではサッカーと異なるフットサル独自の要素をピックアップしてチェックしていきます。

タッチライン
国際大会基準では、38-42m
ゴールライン
国際大会基準では、18-25m
ペナルティマーク
ゴールの中央から6m
第2ペナルティマーク
ゴールの中央から10m
交代ゾーン
ハーフウェーラインから計測しそれぞれ5m地点から始まり長さ5mの範囲
ゴール
高さ2m×幅3m

ピッチの材質

FIFAのフットサル競技規則ではフットサルコートの表面について「試合は、滑らかかつ平坦で、摩擦のない表面のピッチでプレーされなければならなく、できれば競技会規則に基づき、木、または人工材質でできたものがよい」と明記されています。

したがって、国際大会や国内のトップリーグであるFリーグなどでは「スポーツコート」が使用されています。

その他では、体育館の床などが使用されます。

多くのフットサルコートで使用されている人工芝は国際大会では使用できないことになっています。