フットサルの競技時間

サッカーと類似点の多いフットサルですが、この競技時間についてはかなり違いがあります。

フットサルの公式試合は、前半20分・後半20分の計40分間で行われます。

また前後半の間のハーフタイムは15分です。

試合を運営するにあたっての審判にタイムキーパーとしての第3審判がいます。この第3審判はプレーのジャッジを下すのではなく、インプレーの時間を計測しています。プレーの判定は主審と第2審判が行います。

フットサルはプレーイングタイム

フットサルは前後半それぞれ20分です。

サッカーが45分ハーフであることと比べるとかなり短い気もしますが、時間の計測に違いがあるので、実際はフットサルの試合も開始から終了までで1時間15分~1時間半ぐらいかかることになります。

理由はフットサルが「プレーイングタイム」で試合時間を計測するからです。

このプレーイングタイムというのは、インプレーのみ時間が進みます。つまり、ファウルがあったり、ボールがラインを越えたときや、タイムアウト中は時計が止まります。

したがって、実際の試合に要する時間は前後半それぞれ30分~40分ほどになります。

また、当然のことながら、プレーイングタイムの場合、いわゆるアディショナルタイム(ロスタイム)はありません。

ただ、2010年のルール改正で、バスケットボールでいうところの"ブザービーター"は認められるようになりました。つまり、試合時間終了を告げるブザーが鳴った時にゴールへ向けてシュートが打たれた場合、プレーは続いているとみなされ、そのシュートがゴールした場合は得点が認められます。

ちなみにサッカーのようなボールがラインを越えても時計を進める時間計測の方法は「ランニングタイム」と呼ばれています。