サッカーと同じ基準となったフットサルにおける「スライディング」の扱い

フットサルのスライディングの様子

フットサルにおけるスライディングというと、最後の最後でシュートコースに滑りこむシュートブロックのためのスライディングをイメージする人も多いと思います。

それはフットサルが基本的に床で行われるスポーツでありスライディングで飛び込みやすいからということも理由の1つですが、まず大前提として、以前のフットサルのルールでは相手がボールを保持している状況であれば、その選手へ向けてスライディングにいくだけでファウルとなっていたからです。つまり、相手選手から離れた場所でしかスライディングにいけなかったのです。

しかし、2010年8月のルール改正後、ボールに対しての完全なスライディングタックルであればノーファウルになりました。ただし、相手に対して、不用意に足をかけたり、激しく過剰な力で傷つけるようなスライディングタックルはファウルになります。

フットサルのスライディングについて、わかりやすい表現をすると「サッカーとほぼ同じ基準である」と言えると思います。