多種多様なフットサルシューズの種類を徹底解説

フットサルシューズの種類

フットサルをプレーするための必要な用具はいくつかありますが、その中の1つは当然「フットサルシューズ」。

いろいろなシューズがあり、初心者の人は悩むポイントです。そして、値段も様々。ビギナー向けモデルの平均価格は5000円前後です。より高性能のトップレベル仕様のモデルとなると、1万円を越える価格帯になってきます。

そして、シューズの素材や形状ごとに適したピッチも異なるため、スポーツショップに足を運ぶ前に事前に確認しておきましょう。

アッパーに使用される皮革の違い

アッパーとは、ボールを扱う際のメインとなる上の面です。使用される素材は大きく分けて、「天然皮革」と「人工皮革」の2種類があります。

天然皮革
比較的高価なシューズが多い。履けば履くほど足に馴染んでくる。カンガルー皮革などの高級素材が使用される。
人工皮革
比較的安価で、ビギナー向けのモデルに多い。耐久性、防水性に優れている。

ピッチ別シューズの比較

フットサルシューズを語る上で避けて通れないのが「アウトソール(靴底)」の話。

ソールがフラットなのか、突起があるのかで大別されます。それぞれ適しているピッチも異なるので、特徴を下記にまとめておきます。

屋内ピッチ専用シューズ(フラットソール)
ゴム製のフラットソールを使用し、平らな屋内ピッチでプレーするのに適しているシューズ。木製サーフェスピッチ、樹脂製サーフェスピッチでプレーすることになる本格的競技者なら迷わずにコレを選択。
屋内外兼用シューズ(突起が小さいソール)
ソールに突起はあるが小さめ。平らな屋内ピッチ、屋外となる高密度の人工芝ピッチの両方に対応できるシューズ。ただ、雨が降ったときの人工芝ピッチだと滑りやすくなる。
屋外専用シューズ(突起がやや大きいソール)
ソールにやや大きめの突起がついている。砂入り人工芝やゴムチップ入り人工芝ピッチなどに適している。サッカー用のトレーニングシューズでも代用できる。ただ、このシューズではピッチを傷めるため、屋内ピッチでは使用を禁止されていることが多い。