フットサルにおける一般的なシステム一覧

何も置かれていないフットサルの作戦ボード

日本人がサッカーを語る際によく使う「4-3-3」や「4-4-2」という表現。そう、"システム"や"フォーメーション"と呼ばれる戦術上の基本となる選手の配置のことですね。

フットサルはサッカーに比べてポジションチェンジが激しいスポーツです。したがって、フットサルを初めて観戦、プレーした人は『フットサルはフリーダムに動くスポーツ』と思うかもしれません。

ただ実際は、当然のことながらフットサルにも基本的なシステムの概念は存在し、各チームがいずれかのシステムをベースとしているはずです。

ここでは、そうしたフットサルにおけるよく使われる基本的なフォーメーションを列挙しておきます。

1-2-1
フットサルにおいて一番基本となるシステム。形状はダイヤモンド。
2-2
攻撃と守備にかける人数を等しくしたシステム。形状はボックス。
3-1(中央)
ゴールゲッターを明確にしたシステム。
3-1(偽ピヴォ)
攻撃する選手を明確にしているが中央ではなくサイドに配置したシステム。
4-0
フィールドプレーヤーをほぼ横一列に配置したシステム。

サッカーのシステムを表現するときと同様に守備の選手の人数から並べて表現します。つまり、「1-2-1」を文字で書くと『フィクソ1人、アラ2人、ピヴォ1人』のことです。