体育館の床と人工芝のグラウンドでのシュートの違い

体育館と人工芝

フットサルコートは大別すると「体育館の床」と「人工芝のグラウンド」になります。

シュートを打った時の2つのコートにおける特徴を見ていきます。

どのコートでプレーする場合も、練習やウォーミングアップの際に、走った感触やボールの軌道から、そのコートの特徴を掴んでおくようにするとよいでしょう。

そして、試合ではコートの特徴を活かしたプレーができるようになればベストです。

体育館などの床におけるシュート

体育館などの床の特徴は、ボールに抵抗がかからないことです。抵抗がかからないため、滑るような弾道のシュートを打つことが可能です。

したがって、体育館でプレーする場合は、ゴールに近い位置だとゴールの上を狙い、ゴールから遠い位置だとゴールの下を狙うのが基本となります。

人工芝などのグラウンドにおけるシュート

人工芝の特徴は、芝によりボールにストップがかかることです。

したがって、意識して強くボールを蹴らないと体育館でのシュートのような速さは出ません。

逆に、引っかかるという芝の特徴を活かすこともできます。人工芝でシュートにカーブをかけると、より大きく曲がる軌道のシュートになります。

また屋根のある体育館と違い、多くの場合、人工芝のフットサルコートは屋外のため天候の影響を受けます。雨の日の濡れた人工芝は滑るため、ストレート軌道のシュートの球足が速くなります。遠目からシュートを狙うことも可能です。